出会い

3年前に建築させていただいたOBさんとお子様の保育園が一緒。当時、新築のお家の完成見学会がある、ということをお聞きいただき、3年前の見学会に参加されました。まだ一番下のお子様が小さかったこともあり、すぐには家づくりには進みませんでしたが、お兄ちゃんが中学生になったのを期に、「やっぱり部屋が足りない」ということで家づくりがスタートしました。

建物に関するお施主様の要望

2間続く和室はそのまま残したい。 前のお家で使っていた建具や柱を可能な範囲で残してほしい 家族みんながキッチンを使うので、オープンな形で。 それぞれ子供部屋を確保。 部屋干しできるサンルームがほしい。

ご提案点

間取りは以前のお家の風通りなどを参考に、間取り、窓の位置を検討しました。 以前のお家の面影が残るよう、古い建具なども別の形で再利用いたしました。 サンルームと土間を一続きにし、リビングからの動線としました。 特徴ある和室をということで、竿縁天井をご提案。

お施主様から

共働きの私達にとって、何度にも渡る打ち合わせや、建材・建具・キッチン・風呂・トイレ・サッシ・照明等の細かい選択は、大変な作業でしたが、自分達好みの家を造る事ができました。
それだけでなく、実際に住み始めてからの驚き・発見が幾つかあります。桧の香りやイ草の香りが心地よくまるで森林浴をしているようであること。洗濯等の渇 きが早いのに、室内は乾燥せず適度な湿度が保たれていること。今は冬ですが室内はエアコンなしでも快適であること。子どもが騒いでいても静かであること。 この落ち着いた、気持ちが和らぐ環境は、何年経ってもきっとそうであるのだろうなと思います。
これからも、何十年も何百年も(!?)大切に住み続けていきたいと思います。よろしくお願い致します。

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