社長BLOG 家づくり奮闘記

禅問答

イニシャルコスト=ランニングコスト。

近頃ずっと考えています…

と言いますのは、新しい住宅を開発中なのです。

木の家の更なるバージョンアップと言いますか…

2009年11月から間違いなく太陽光ブームになります
太陽光発電で余った電力の買取制度が変わるからです。

現在の買取価格から約倍になります。
ですので住宅会社やリフォーム屋さんなど、急速に販売して普及するでしょう。

鳩山総理も国連で「25%削減」を言ったものですから。

私の周りでも太陽光を売るためにメーカーの施工の資格を遠方まで取得しに行ったりと、躍起になっています。今太陽光を発注してもメーカーが生産に追われていて数ヶ月待ちだそうです。

まるでプリウスみたいですね

太陽光はイニシャルコストは間違いなく上がります。(3キロ程度で約200万円と予測しています)しかし買取制度もありますし、オール電化にすれば相乗効果で、もしかしたら光熱費0住宅なんて触れ込みで販売されるかもしれません。

住宅というのは大抵みなさん35年で住宅ローンを組みます。
家づくりの終わりは、住宅ローンの支払い開始という現実がやってきます。

35年間は月換算すると420回になります。
住宅ローンだけの計算で420回ですね。

しかし光熱費も毎月必ずかかります。
一般的に電気代が平均月1万円として+ガス代0.5万円。

約1.5万円が住宅ローンに毎月上乗せされますね。

1.5万×420回では総額630万円です。

もしオール電化にしてガス代を0円にしても、35年間では420万円です。

家と言うのは最初は綺麗ですが、必ず痛みます。あるデータから引用すると…

新築から35年経過して立替るまでに、リフォームでいくらかけていると思いますか???

平均ですが、約500万円です

屋根の吹き替え
外壁の塗り替え
内装の壁紙の貼り替え
水周りの入れ替え(キッチン、お風呂、トイレ、洗面)

もしかしたら、もっとかかるかも知れません。

まとめてみると、光熱費35年 630万円(電気、ガス代含む)
          リフォーム代   500万円(平均価格)
          合計     1130万円 になります。

もちろん子供の学費や食費、携帯電話代なんかもですね

旅行にも1年に一度は行きたいでしょうし、車のローンも言い出すとキリが無いぐらい沢山出費はあります。

結論ですが、創建工房ではランニングコストがあまりかからない家を目指しているんです。

外壁の白州壁は25年は安心ですし
無垢の床板は半永久ですし
構造の柱や梁の現しも経年変化が経てば素敵な味が出てきます。

リフォームの必要ってありますかね?(水周りは仕方がないですね?)

今世間を賑わしている「長期優良住宅」

作っては壊す次代から、長期に渡り家を壊さずに維持管理する。

大変いい流れとは思いますが、「これで長期優良住宅ですか?」という仕様の家が出てきています。国は何がしたいんでしょうね???

話が違う方向にまた行っていますが

自然界からの発電+木の家+自然素材の内装など…
相乗効果の期待は大です

しかし金額は安くはないです。
おそらく高いでしょう。この高い安いの判断基準は本当にシビアな問題です。

安いのはいくらでしょう?
高いのはいくらですか?

H.Pでも言っていますが「その家族が無理なく購入できる価格」だと私は思っています。

答えはありません

毎月ガンガンエアコンを付けて、冬は寒く夏は暑い家に住むより、できるだけ自然素材の力と共存しながら湿気や暑さ、寒さ対策ができている家。

つまり光熱費もリフォーム代もあまり負担にならない家。

やっぱり目指したいです

いずれ正解は…

OBの施主様。
今家づくり中の施主様。
現在プラン中の施主様。
土地を一所懸命探しているご家族。
まだ出会っていない人。

きっと教えてくれると思います
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