社長BLOG 家づくり奮闘記

指揮者と演奏者と観客と傍観者

「自分の常識とは、相手の非常識である」
この言葉を最近痛感しています

建築業界は専門の用語も多く、また価格も不透明ですし、いまだに丼計算の経営者も沢山いますし、問題点があると思うのです。
家づくりにかかわる人をざっとあげると…

工務店(社長、営業、監督など)
設計士さん
地盤改良屋さん
基礎屋さん
足場屋さん
大工さん
材木屋さん
レッカー屋さん
防蟻屋さん
屋根屋さん
サッシ屋さん
ラス屋さん
防水屋さん
外壁屋さん(サイディング、パワーボードなど)
水道屋さん
電気屋さん
ユニットバス屋さん
ガス屋さん
左官屋さん
シール屋さん
建材屋さん
塗装屋さん
クロス屋さん
キッチン屋さん
板金屋さん
外構屋さん
エクステリア屋
畳屋さん
建具屋さん
洗い屋さん
傷補修屋さん
土地家屋調査士さん
司法書士さん
銀行さん
不動産屋さん
行政の建築課
民間検査会社

ざっとあげても、上記の業者さんが存在します。
細かく言うとまだいますが…

もちろん一つでもかけると家づくりは完成しません。
工務店が基本請負者とすると、施主様と出会い家づくりの打ち合わせが数カ月かけて始まる訳ですね。そうして進んでいき家づくりが実際に建築という形の作業に移行していくと一覧の業者さんとの打ち合わせが始まるのです。

一つ一つの会社が、

会社の規模 (大企業、中小企業、家族経営?)
歴史 (経験年数)
場所 (付き合いのある工務店との距離、遠方ではなにかと不便)
年齢 (社長の年齢、職人の年齢など)
性格 (まあこれはね…?)
経験 (経験数など)
利益の考え方 (薄利なのか暴利なのか普通なのか?そもそも普通との数字とは?)
お客様に対する考え方(仕事は施主様から発生している等)

すべて一致する会社などあり得ないでしょう。

しかし誰か必ず責任者が一人は必要です。
でないと組織は必ずまとまりも無く衰退していくでしょうし、何より施主様にかなりの迷惑をかけ信用も一瞬で失う事でしょう。

これだけの文化や技術が発達した日本でも、工務店はかなりのアナログ世界です。

ハウスメーカーのような合理的な工場生産される家でもなく、施主様と一緒に積み上げていく世界は、かなりの時間も必要なのです。

施主様との打ち合わせ以外に、数えきれない程の業者さんとの打ち合わせや意思の疎通など、本当に沢山の物語と言いますか…

ありますよ。やっぱりいろいろとね?

でも妥協はやっぱりしたくないし、一生に一回の自分の仕事に自分の意思で選んだ訳やから前を向いてやるしかないんです。

何が言いたいんでしょう???
愚痴っぽくなりました…

今この会社の規模や実績で言うのも勇気がいる事ですが、おそらく数十棟も受注するような工務店にはなれないと思います。

「なれない」でなく「ならない」と思うのです。
理由は読んでもらった通りですし、自分がそう思っているからです

足元を見つめコツコツやりたい。
思いっきり不器用ですし…

いまだに施主様と話したら、ちょっと緊張しますし、言葉使いも現場出身の人間なので綺麗な言葉も使えませんし、いつも作業服ばっかり着ているし(笑)

「受注ばかりして、納得する家づくりができないんやったらあかん!」

誰にどう思われようが、そう考えています
自分ができる容量を理解して家づくりをしていかんとね?

施主様やOB様に怒られますから。
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