社長BLOG 家づくり奮闘記

久しぶりの感情沸騰

「寝屋川市中木田町の家」施工、工程会議です。

今回の家づくりは寝屋川市の為、準防火地域の3階建ですので準耐火建築物になります。
法的規制が沢山かかりますが、木の家づくりに妥協は出来ませんので、ここ数カ月は沢山勉強しました。木の家づくりを深く追及すればする程、工場生産されたフェイク製品が認定ばかり取得していて矛盾や憤りを感じました。

私が憤りを感じても何も変わらないでしょうが、中々腹も立ちますね。

そうしてたどり着いたO様の着工は縁創建工房の施工、工程会議から始まります。

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棟梁を始め、左官、電気、板金、防水ラス、塗装、水道、サッシ、内装、住設メーカー…チーム一丸となり家づくりをする為には欠かせない恒例行事です。

毎回家づくりの前に会議をする事で、業者さん達が細かい収まりから、段取りや沢山の事を話し合ってくれます。これは本当に大事なポイントなのです。

過去、某ハウスメーカーの下請け棟梁であった私は施工会議は強制的に参加させられましたが、内容は第一に怪我をしないように徹底的に管理されました。

いわば過剰な現場管理方法や、棟梁が大工道具で怪我をして、もう仕事が出来なくなったドキュメンタリーの映像を見せられたり…(ある意味ブルーになりましたが…)

そういった事はもちろん大切な事ですが、施主様がどういった過程で家づくりを検討して、どういった事で悩んで、一歩一歩ハードルをクリアしながら、家づくりのスタートラインにたどり着いたのか?

私達作り手は何をすれば施主様が満足するのか?そうした、いわば表面的には決して見えない事は一切知らされませんでした。

下請けでも人間なので感情で動く事もあると思うのです。

そう言った過去の経験で学ばしてもらったからこそ、今は施主様の事は業者さんにお伝えします。

家づくりを託してくれた気持ちにプロとして答える為にも「伝える」のが、まず一歩目と思うからです。

しかし毎回毎回会議をすれば起こってくる現象は「馴れ」です。

ある業者さんは遅刻する。遅刻するのは百歩譲ったとしても連絡もない。
ある業者さんは会議にも来ない。連絡をすれば「すみません忘れていました…」
当日にドタキャンもありました。

非常に残念でした。
もったいないですよね?腕もあるし気持ちもあるのに。

目指す方向が違うなら、同じ志をもった仲間たちと家づくりをしていかなあかんからね。
まだまだ私もダメですね。みんなにキチンと伝えなあかんね。

忘年会で感動したばっかりやのに!!

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