社長BLOG 家づくり奮闘記

木造建築の美しさ

現在、打ち合わせ中の「奈良大和郡山の家」の現地調査をGWを使い行ったのですが、社寺仏閣が大好きな自分なのに「法隆寺に一度も行ってないやん!」と心の中から聞こえてきたので、帰りに行ってきました。


                

        

言わずと知れた木造建築最古の建築物ですが、やっぱりいい!
理屈ではなく、見てるだけで心が洗われる感覚になります。

柱を抱きしめたり、柱に耳を当てたり、匂いをかいだりしてると観光客の外人さんが苦笑いをしてました(汗)

「あんたの国にはこんな凛とした建築物ないやろ~」っと英語で言いたいとこですが、英語は話せないので、なんとなくアピールしておきました(謎)

私達が作っている家を、社寺仏閣仕様にしたら時間もお金も、数倍以上になります。そして誰も望んでないから、そのような仕事は一生に一回もできないかも知れませんが、とにかくかっこいい。

デザインや色などの表面的な見た目ではなく、本物のかっこよさがあるんです。

そして意味があるということが凄い。
軒の出や収まり。隅木など…凄い。今みたいな便利な大工道具もなければ測量の機械もない。昔の大工さんは何を考え仕事をしていたのでしょうか??

絶対にお金ではないでしょうね(笑)

でも1300年以上経過しても修繕されながら今そこにあるというだけでいいですね。

木造建築の大工魂がある人物なら一度は宮大工に憧れます。

そして理想と現実から諦めます。

まあ、自己満足などの問題もありますし、仏教などの考えではなく、施主様の家を作ってますからね。ただ、今の壊す前提で作られている木造建築より、1300年以上も存在している建築物は凄いです。1000年は言えませんが、100年は絶対に持つ家づくりをこれからも目指したいですね。

100年だと3代は継承されると思いますから。

とにかく法隆寺に一回も行った事がない方は、一度は必ず行って下さい!
めっちゃ癒される事、間違いなしですよ!
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