社長BLOG 家づくり奮闘記

住医

身内話になりますが、母が白内障の為、手術をして少しばかり入院をしていました。

両目の手術だったのですが、お見舞いに行った際には手術後でした。母が言うには、右目は15分で終わった手術が左目は1時間以上かかったそうです。

母は小さい時から左目が悪かったらしく、その影響かな?なんて気楽に考えていました。

退院後、数週間経過したある日、母からの連絡があり、右目は手術前より、もちろん良くなった。しかし左目は光が入って手術前より、見えなくなっているから、日常生活にも支障をきたし、担当のドクターに相談した所、素っ気無い態度で専門用語を羅列されて困っているとの相談でした。

だから息子立会いで、もう一度、ドクターと話をしたいから立ち会って欲しいとの事でした。

70歳に差し掛かる母ですので、話も大袈裟に言ってるんかな?なんて簡単に思いながら診察室に一緒に入って、説明を一からしてもらいました。

結果最悪。

態度は悪い、言葉に気持ちがこもってない、そして人の目を見ない。

むしろ母から聞いてる以上の問題ありのドクターでした。

専門用語を並べて、話をしてきましたが、結果、「そこまで見えなくなるんやったら、手術をしなかったら良かったですね。」とポツリと言いました。

まあ私も大人ですので、冷静に建設的な話をしたつもりですが、医者ってなんなんですかね…

私は昔から注文住宅と医師は、ある意味で似てると思っています。

悪くなった所を治すと言う意味では、リフォーム工事が似てるかも知れませんが。

責任感。
やり直しが簡単にきかない所。
高額な生業なのに成功すると感謝される事。

そして患者=施主との信頼関係が一番大事な事。

母は自分の、診察室の両隣の診察室から聞こえてくる、違うドクターと患者の笑い声を聞いては、「なんでこのドクターが担当になったんや…」と言ってました。そらそう思いますよ。

ドクターは私に「今回は仕方がなかった。」「数値的には視力0.6から0.8には改善している」ばかり言ってました。もちろん私の顔と目は見ずに。

母の事は今後考えていきますが、非常に残念な話です。ドクターは見た目30歳代の若い方でした。

このお医者さんは、今から沢山の患者さんと関わり、もちろんこれからも手術もするでしょう。

地元以外でも、有名な大きな病院です。名前を言えばだれでも分かる病院です。右目を手術をする事によって、考えられるリスクがあるならば、手術前に説明義務もあるし、手術前の検査ではわからなかったのか?最悪、手術中にもリスクがあると分かったなら、一旦手術を中止する選択肢もあった訳です。

最後には「そこまで眩しいならサングラスをして下さい。」と言ってました。なんか機械みたいなドクターでしたね。

私が思ってる事をこう言ったブログなどで発信すると、賛否両論あるのも分かってますが、自分はああはなりたくないし、絶対に患者と向き合わない姿勢はドクターとして間違っていると断言します。

自分もある意味似ている事をしていますから、勉強にはなりましたが、なんせ身内の事ですので、複雑な気持ちですが、怒りを糧に前に進んでいきたいと思います。

頑張れる原動力って、私は怒りです。(笑) 住宅業界に対しての怒りもかなりありますから。

お客様に対しての怒りもある方もいますし。お互い様でしょうが…。

発言しなければ伝わらないし、遠回しには言いたくないしね。

こんな自分ですが、正直にやっていきます。しかしあの医者は、一回現場で働かして、汗を流して働く意味を教えてあげなあかんね。まあ熱中症ですぐにダウンするでしょうけど。


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