社長BLOG 家づくり奮闘記

突然の豪雨

お盆休みの間に、突然の集中豪雨。急いで建築中の現場に出向きました。

建物の中には浸水しておらず一安心。そして事務所に行くと浸水…(汗)急いで水を出しました。床上浸水にはならなかったですが、こんな経験は始めてでした。

お盆明けOBの施主様に、スタッフが連絡を一軒ずつとり状況の確認をしました。床下に浸水した施主様が1件ありましたが、後は大丈夫でした。

自然災害は、ある意味どうしようもない事もありますが、作り手の私たちが事前に準備をしておけば、防げる事は沢山あると思います。

しかし、お盆休みの二日目の出来事でしたので、仕事のスイッチがオンになり、変なお盆休みとなりました…

やはり、私たちは家づくりを終えてからも、施主様の家を守っていかなければなりません。例えば、急な事がおきても迅速に対応しなければなりません。

作って終わり。

ではなく、将来に渡り家のメンテナンスはもちろん、何かのご縁で一生に一回かも知れない家づくりを託された訳ですから、人間関係を大切にしていきたいと思っています。その為の目に見える素早い対応が必要です。

何回も言いますが、建築業界はクレーム産業です。例えば、今回の集中豪雨でも床下に雨が入るのは仕方がないし、私たちには一切関係ない。そんな思いならOBの施主様にとって私たちは残念な存在です。

もちろん、そうはなりたくないし、なりません。

しかし、世の中の大半の商品が売ったらお終いの物です。保証もあっても1年です。車は高額な買い物ですが、ユーザーが自らお金を出し、車検を定期的に受ける訳です。

車検を出して悪い所があれば、更に追加でお金を出して治すのです。

では家ではどうでしょうか?

ハウスメーカーではない限り、工務店の大半は無料点検です。そして無料で点検をして、何千、何万のパーツからなる家の何処かに、問題があれば、責任問題になるかもしれない。つまりクレームになる。

しかし、そうなる共通点は、施主様と作り手の、信頼関係です。

信頼関係があれば、きちんと話が出来ますからクレームにはならないと、私は常に思っています。

今回の集中豪雨に関しては、トラブルもなく良かったですが、やはり沢山の準備と信頼関係が必要だと思いました。
創建工房BLOG TOPへ
  • 創建工房の家づくりに役立つコンセプトブック無料プレゼント!!
  • 親子体験や見学会、セミナー情報など随時開催しています。イベント・見学会

このページの先頭へ