社長BLOG 家づくり奮闘記

何を作る?

今年の2月に、家づくりを終えた施主様の6ケ月点検の時に、家に招待して頂きました。

約半年ぶりに見る家は、家族が実際に生活している家具、置物などを見ていると、本当に大きく変わった印象です。

家をお引渡しする時は、作り手としてMAXの状態だといつも思っています。だからこそ、お引渡しの際は寂しい気持ちにもなります。

しかし、実際に住む施主様が生活をして、半年も経過すれば、当たり前ですが、その方の家になっていますよね。外構には沢山の植栽があり、大きなベランダには家庭菜園もありました。

その家庭菜園で採れた野菜も美味しく頂きました。

食事が始まり、すぐにMちゃんが寝てしまい奥様が和室に子供を寝かしている、何気ない日常の風景をみると「家ってやっぱり主役が住んで、魂がこもるんやな~」と実感しました。

何かいいんですよね。思いっきり感覚の話なんですが、いいんです。

自分達、作り手が施主様と一緒に作った家に、家族が生活するって、すごい事ですよね。当たり前の事ですよ。本当にごく当たり前の事です。

ただ、一生住むかもしれないし、もちろん、そのつもりで作っていますし。

作り手が施主様にお引渡しをする時に、施主様の新しい生活が始まります。作り手たちはまた違う家づくりを手掛けます。その繰り返しです。

やはり、そこから始まる新しい暮らしを少しでも見れば、また作っている気持ちも変わると思うのです。その気持ちって気持ちの良い、穏やかな気持ちになれるのです。

物を作っているんじゃない。

家族の生活の場を作っているんだ。

その気持ちを大切にと思う、OB様からのプレゼントでした。

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