社長BLOG 家づくり奮闘記

石の上にも何年?

こんばんわ。10月なのに半袖の松藤です。


創建工房には週末沢山の方が来られます。楽しい打ち合わせや、真剣な打ち合わせなど、濃い時間をお客様と共有させて頂いております。

私の仕事はお客様の一生に一度かも知れない家づくりに向き合う事ですが、改めて中途半端な気持ちでは出来ない仕事だと思います。

お客様のワクワク感や不安感を感じながら打ち合わせや、話しは展開されますが、そこには、物事の捉え方、考え方などのお客様と私や創建工房の考え方が触れ合う瞬間がありますから、謂わば真剣勝負の連続です。

それは、決して逃げれない、嘘もつけないと感じる空気が瞬時に流れます。

「ここでこれを言ったら話しはこっちに行くねんけど。。」

そこまで分かっても言わない。いや言いたくない、信念曲げてまで家作りしたくないですから。

先日もそうでした。

「また、金額ありきで自分の思い込みと偏った情報で動いてるわ。。このままやったら失敗するな。きちんと伝えんと。でも価格ありきでいきなり来られたし、期限ある言うし、なんか偉そうやし。。でも失敗して欲しくないからどうやって伝えよう。。だから先に勉強せなあかんねん。その価格であなたが求めてる家は手に入らないねん。そうじゃなくてその価格で出来る言うてるのは、後出しジャンケンされんねん。ダイレクトに言ったら怒りはるしな。う~ん。伝わらん!」

長い長い沈黙は心での葛藤があるから。

しかし、この価格で建てられないなら、これ以上話しても無駄なのでと帰られた方を、私なりの最高にひきつった笑顔で、きちんと車が見えなくなるまで、お見送りした私に始めて自分で自分を褒めたいですと、メダリスト的な感じで言ってみました。(笑)

でも私もきちんと言いましたよ。

何て言ったかは秘密です。(汗)

私はお客様は神様だとは思いません。対等は関係でありますから。

五分五分なんですよ。これ本当に難しいですがね。

こういった姿勢、考え方は中々理解されないでしょうし、肯定しにくい考え方とは日々感じておりますが、お陰様で少しずつ少しずつと認知されて、日々大好きな家づくりの仕事をしております。

私にとって本当にご縁がある方に選ばれて本当に感謝致しております。

自分と未来は変えられる。しかし他人と過去は変えれない。

分かっているつもりでも、口が出るのは単細胞の悲しき性分なのでしょうか?

お節介はどうやら駄目な社会ですので、上手くやる。上手く使う。上手く伝える。深く入らないって感じですかね。

自分の性格では厳しい事もありますが、自分の信念は貫きながら、無駄な誤解をされない様にと思うのは、先日また一つ年を取りましたので、そう思う事にしておきます。
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