社長BLOG 家づくり奮闘記

孔子の言葉

こんばんは。

 

私ごとで恐縮ですが先日誕生日を迎えて、また一つ歳を取りました。

 

今年は新卒が3人入社してくれて会社の平均年齢もぐっと下がりました。社会に出たばかりの彼らを見ていると自分の22才と重ねたりしますが、その当時はただ必死に現場で物創りに励んでいただけで立派な考え方なんて全く無かったと思います。

 

そこから20年以上が過ぎて実に沢山の経験をさせて頂き、また沢山の方とのご縁があり自分の考え方を180度方向転換するような事もありました。

 

縁創建工房で使用している柱は紀州桧ですが、全ての柱は樹齢60年以上になります。その60年の年輪と同じで、考え方なども一つ一つの出会いや出来事で、まさに年輪が増えていくように人もなっていくんだと思います。

 

20代の時は早く30代になりたかったですし、30代では40代にはなりたく無かった。笑

 

40代になれば50代なんてもう確実に嫌なもんです。しかしながら40代になってようやく分かってきた事もあります。家創りにおいては下請けを辞めて自分が信じた家創りをすると心に誓ったのは30代前半です。そこから約12年が経過しました。

 

沢山の方とのご縁を頂き、私の今があります。これは本当に感謝しかありません。そこから自分なりの年輪を重ねてきました。まだまだ若輩者ですが自分が学んできた事を周りに一つずつしっかりと渡していきたいと、ここ数年で考えるようになりました。

 

技術や思いなどを全て渡していく作業は大変な事だと認識しておりますが、目には見えない事、つまり「志」はしっかりと次の世代にバトンを渡していきたいです。

 

 

孔子の言葉に、

 

「吾、十五にして学に志す。三十にして立つ。四十にして惑わず。五十にして天命を知る。六十にして耳順う。七十にして心の欲する所に従えども、のりをこえず。」

 

分かりやすく説明をすると、

 

(私は十五才で学問を志し、三十才で学問の基礎ができて自立でき、四十才になり迷うことがなくなった。五十才には天から与えられた使命を知り、六十才で人のことばに素直に耳を傾けることができるようになり、七十才で思うままに生きても人の道から外れるようなことはなくなった)」

 

と言う言葉になります。

 

私は40代ですので、まさに四十にして惑わずかと思います。50才にして天から与えられた使命を知るとありますので、私はこの仕事を通じて、また自分の人生の中で「天命」も知りたいと思います。

 

かなりマシになりましたが、まだまだ頑固な人間ですので、人の言う事を素直に聞けない事もあるかも知れません。しかし孔子の言葉から引用すると60才までは、ありなんかとも思います。笑

 

3連休は沢山のご家族と家創りを通じて時間を共有させて頂きました。足元を見つめてしっかりと一つずつやっていきたいと思います。

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