杉のお家@交野市倉治見学会
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杉のお家@交野市倉治見学会

こんにちは!浦辻です。
交野市倉治のお家もいよいよ完成に近づいており、週末は完成見学会ですね(^^♪
ここのお家はお施主様が木材屋さんで選び抜いた木材たちがたくさん使われています。
今日はこだわりぬいた木材たちをご紹介いたします!

まず、基本的に杉を多く使っています!
1つ目に階段

階段は普段白身のある桧ですが、赤身のある杉は温かみがありますね。
こちらは奈良の【吉野杉】!
お家の廊下にもフロア材で使ってくださっています!木材には種類や材種によって
赤身や白身を選べたりします。お魚の刺身みたいでおもしろいですよね。

2つ目に大黒柱の【霧島杉】!

名前の通り南九州の霧島火山一帯で採れる希少な木になります。
杢目(もくめ)の模様が笹の葉をちらしたような杢目をしているので「笹杢」というとても優雅な形をしているのが特徴です。
家の大黒柱にはもってこいの一品ですね。こういう杢目の素材って和室の天井材にも使うとかっこいいんですよね~

3つ目は当社根っこにもつかっている外壁材の【焼杉】!

先日足場がなくなりまして、焼杉がお披露目になりました。
焼杉とは呼んで字の如く、杉の表面を超高温で焼き、炭化層(炭の層)を形成して、耐久性を上げている杉板のことです!
よく古民家や旧家の家にある昔ながらの外壁ですね。炭の層が厚いほど耐久性に優れておりまして、昔のお家を見ていても劣化してる様子はなさそうですね!
それぐらいメンテナンスの維持もかかりにくく、耐久性も強いので近年、注目されている素材です!
焼杉は当社の施工件数自体は非常に少ないのでこれを機に見てもらえればと思います(^^)

他にも、リビングのカウンターに大きい一枚物の杉の無垢板を使っていたり、
キッチン前にはWRC(ウエスタンレッドシダー:米杉)という軒天材に使うような木を使ってアクセントを出したりと
たくさん杉の樹種を選んでくださっています!

他にも桧を使っている箇所、もう一つのこだわり柱その②もありますので、
見学会に来ていただいて、適材適所に使った材料のこだわりを肌で体感してもらえればと思います!

【10月19日(土)、20日(日)】交野市倉治のお家 完全予約制見学会開催!