木材の紹介 ※パイン材編
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木材の紹介 ※パイン材編

こんにちは、北川です。

連日、コロナウイルスの報道が後を絶ちません。
いつまで続くか先が見えない状況です。
みなさん自身ができる「予防」をしっかりと行い、感染しないように日々心掛けましょう。

今回は木材編で「パイン材」を紹介します。
「パイン」と聞くとどんな木材?と思う方も多いと思います。
下記の紹介を見ていただくと、「あっ」と思われる方も多いと思います。

パイン材とは日本でもおなじみの松(マツ)を加工した木材です。

主に北米産のマツをパイン材と呼び、50種類以上あるマツの中でも
イエローパイン、ホワイトパイン、ポンデロッサパイン、欧州アカマツなどが家具用材として知られています。

ちなみに、松は世界中に存在するのであらゆる種類のパイン材が流通していますが、
日本の「松」はパイン材に属せず「地松」という名前で呼称されるため、
日本でのパイン材は主に輸入パイン材を指します。
(当社は国産材にこだわっているため、構造材やフローリングで使用はしていません)

パイン材は白っぽい黄色の色合いが特徴ですが、材全体に油分が多いので
経年変化では艶っぽい色合いに変化します。
経年変化での色の変化を楽しみたい方にはおすすめかもしれません。

またパイン材は針葉樹特有の木の香りを持つため、癒し効果を求めてパイン材の家具を求める人も存在します。

針葉樹独特の柔らかさがあるため、フローリングや家具で使用されることが多いです。

また、構造材の梁材として使用する建築会社もあります。

ただ、柔らかい性質上、キズが付きやすいといった特徴もありますので、取り扱いは注意です。

他の木材と比べると価格もお手頃でデザインも豊富なため、低予算で無垢の素材を楽しみたいなら
おすすめかもしれません!

DIY材として使用しやすい材料ですので、ご自身でちょっとした家具等を造られる場合は
パイン材を使用してみてはいかがでしょうか。