創建工房 コラム

注文住宅で後悔したこと 我が家の失敗・後悔

住宅は人生で最も大きな買い物だと言われています。とりわけ注文住宅は土地購入や住宅の仕様など、多くのことを自分で決定していきます。それだけに失敗や後悔はしたくないところ。今回は注文住宅での失敗や後悔したことについて紹介します。是非ともご自身の注文住宅購入の際の反面教師にしてみてください。

注文住宅の後悔 画像①


土地・立地についての後悔

注文住宅では土地や立地の選定から自分で進めていきます。賃貸と違って、持ち家は購入後にそう容易に引越しをするわけにもいきません。それだけに、土地や立地の選定を誤ると生活がとても不便になってしまいます。

たとえば、スーパーやコンビニなどの生活に欠かせない施設との距離です。スーパーへ行くのに歩いて10分も15分もかかると、それだけで生活の不便を感じてしまうものです。

また、土地の具合も購入前によく見ておく必要があります。土地に傾斜が付いていたりすると、建設した住宅も傾いてしまいますし、地面が粘土質であったりすると、雨が降ったときに水はけが悪くて庭が水浸しになってしまうこともあります。そうならないように、土地や立地の選定は慎重に行いましょう。


建築会社についての後悔


建設を依頼するハウスメーカーや建築会社の選考はじっくり考えた上で決める必要があります。注文住宅の場合、自身の要望を建築会社に伝えながら工事を進めていくことになります。

しかし、そのとき依頼した業者によっては、こちら側のきめ細かなプランや要望を聞いてくれないというケースもないわけではありません。注文住宅で家を建てるといっても、基本的に建設を依頼する側は住宅の素人に過ぎません。それだけに、住宅のプロである建設会社の人間と話し合いながら、自分のプランや要望が間違っていないかどうかなどを詰めていきたいところです。

契約する建築会社は即決せずに、いくつか候補を出しながら慎重に決めましょう。


住宅設備についての後悔


住宅設備はとりわけ生活の便利に大きく関わってきます。新しい家を建てたときに、その住宅設備がどんな役割を果たしてくれるのか、しっかりと想像しながら設置を検討しなければなりません。

たとえば、キッチンをどんなタイプにするかということです。必要がないのにお洒落なキッチンに憧れて、特別なキッチンを導入したとしても、使い勝手が悪かったり、掃除が不便であったりということはよくあることです。

住宅設備は自身の生活の体系や使い勝手の良さなどを考えて、それが本当に必要かどうかじっくりと判断するようにしましょう。

注文住宅の後悔 画像②


これから注文住宅を建てるあなたへ


これから注文住宅を建てようと考えているなら、まず土地や住宅についてしっかりと予備知識を蓄えておくということが大切です。

注文住宅は自分でさまざまなことを決定していかなければなりません。実際に家を建てるのは建設会社の人間ですから、自分が知識を蓄えていても意味がないのではと思う人もいるでしょう。

もちろん、土地探しも住宅の建設も、専門家のアドバイスを得ながら進めていくことは大切です。

しかしながら、やはり施主である自身にも、建設会社の主張などを鵜呑みにしない最低限の知識は必要です。後悔したくないからこそ、そのためにできるだけの準備をしておくことが重要なのです。
  • 創建工房の家づくりに役立つコンセプトブック無料プレゼント!!
  • 親子体験や見学会、セミナー情報など随時開催しています。イベント・見学会

このページの先頭へ