創建工房 コラム

注文住宅のインテリアコーディネート

建売住宅ではなく注文住宅を購入する最大の魅力の1つは、自分たちのライフスタイルに合わせた家を手に入れられることでしょう。もっとも、いくつもの要望をそのまま形にすると統一感に欠けてしまいかねません。そこで頼りになるのがインテリアコーディネーターです。


壁・床・建具などの統一感


インテリアコーディネーターとは、注文主の希望どおりのインテリアを実現するため、専門的なアドバイスを行ってくれる人のことをさします。

すべてを自分で決めるとバランスが悪くなってしまうことがあります。しかし、インテリアコーディネーターに依頼すると、照明や壁、床、建具について配色を含め、より魅力的にコーディネートする方法を教えてもらえ統一感のある住宅が仕上がることでしょう。

コーディネーターにもよりますが、通常4~5回打ち合わせを重ねて丁寧に形にしていきます。注文住宅を依頼した場合はその会社のインテリアコーディネーターにお願いできるケースもあります。最初の打ち合わせから同席してもらえると、より確実に意思の疎通が図れるでしょう。

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電気設備・配線のプランニング


自由度の高い注文住宅では、「どこをキッチンとするのか」「どこをお風呂とするのか」など間取りまで決めることができます。こだわりのある間取りにひかれるかもしれませんが、普段暮らす住宅の話なので、使い勝手もおろそかにしてはいけません。

せっかく高い買い物をしたのに、毎日ストレスを抱えてしまうような生活は悲しいですよね。そこで大切となるのが、こだわりも尊重しながら、電気設備・配線の的確なプランニングを行ってくれるインテリアコーディネーターの存在です。

もっとも、最終的にインテリアを決めるのは依頼主自身なので、場合によってはインテリアコーディ―ネーターが作成した設計図をたたき台として、打ち合わせを重ねアレンジしていくこともあるでしょう。

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インテリアコーディネーターに依頼する


一般にインテリアコーディネーターと呼ばれる方は、公益社団法人インテリア産業協会の認定資格を保有しています。あるいは、財団法人建築技術教育普及センターの「インテリアプランナー」の資格を有している人もいるでしょう。専門技術を有することの客観的な裏付けとなりますので、こうした資格を有する人に依頼する方が安心できますね。

フリーで活動しているインテリアコーディネーターに依頼する場合には、過去にインテリアした実例の写真を見せてもらって参考にするのも良いでしょう。住宅という性質上写真を見せてもらうことが難しいケースもありますが、得意分野を教えてもらうと大いに参考になるはずです。

自分でインテリアを決めることもできますが、使い勝手とデザイン性のバランスを重視したいならば、インテリアコーディネーターに依頼することも1つの選択肢です。
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