創建工房 コラム

【アンケート】近い将来ZEHが普通になる?新築住宅ではZEHを選ぼう!

ZEHとはネット・ゼロ・エネルギー・ハウスの略で、1年間に消費するエネルギーより住宅で作り出すエネルギーの方が多いか、その差がゼロになる住宅を指します。政府はZEHの普及に力を入れており、2020年には、ZEHを標準的な住宅にし、2030年には新築住宅の平均をZEHにするという方針を出しています。そこで今回のアンケートでは、注文住宅をZEH住宅にしたいかどうかについて調査を行いました。

ZEH アンケートイメージ
【質問】
注文住宅はZEH(ゼッチ)住宅にしたい?

【回答数】
絶対そうしたい:4
予算が合えばそうしたい:26
内容を熟知して考慮したい:32
意味が分からない:32
興味が無い:6


認知不足?ZEHの名称や詳細を知らない人が少なくない!


アンケートの結果、「内容を熟知して考慮したい」と「忌味が分からない」がどちらも32%となり、この両者が最も多い結果になりました。

・ZEH住宅のことをあまり理解していない為、他のものと比較しながら内容を把握した後判断する。(20代/女性/パート・アルバイト)

・内容を詳しく確認し、自分や家族の希望や条件に合うのであれば選択肢の一つとして検討する。(40代/女性/パート・アルバイト)

・ZEH(ゼッチ)住宅についてよくしらないので、内容を熟知して考慮したい(50代/男性/正社員)

・ZEHというものが何なのか知らないので、どう回答していいのか分かりません。(40代/女性/個人事業主)
・今までに、ZEH(ゼッチ)という言葉を聞いたことが一度もありません。(20代/女性/正社員)

ZEHを全く聞いたことが無いか、名前を知っていても詳細が分からない人が多くなっています。この両者を合わせると実に60%を超え、ZEHの認知が進んでいない現状が伺えます。そもそも注文住宅を建てようという人がさほど多くない事と関係していると見ることも出来るでしょう。なんとなく良いものとは分かっていても、自分には関係のない事だと興味を持たない人も少なくないようです。


ZEHにするかどうかは経済的な問題が大きい!


アンケートの結果、「予算が合えばそうしたい」が26%となり2番目に多い結果となりました。

・高そうだから中々ZEHをするまで予算が廻らないのが現実です。(40代/男性/正社員)

・注文住宅はもし建築費の予算が投資資金に見合うようであれば震災時の対応も含めてZEH住宅にしても良いかと思う。(60代/男性/派遣社員)

・環境の為にも節約のためにもなるので予算次第では考えたいです。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・注文住宅は高いというイメージがあるので、いくつか比較した中で値段が合えばそうしたいです。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・省エネだし、場合によっては売電収入も得られるから。また補助金も出るため、メリットが大きいと思う。(20代/女性/無職)

ZEHを選ぶメリットを知っている人のなかには、経済的な問題をクリアできれば採用したいと考えている人も多い事が伺えます。注文住宅はもとより、省エネのための設備に多くの費用が掛かると感じている人が少なくないため、その問題が解決できればZEHを選ぶ人も増えていきそうです。自治体によっては補助金が出ることもありますが、ZEHの補助金について知らない人も多く、普及させるためには情報をより積極的に提供することが求められるでしょう。

アンケート画像 ZEH住宅


補助金を活用してZEHを取り入れましょう!


災害が多くエネルギー資源の乏しい日本では、自宅でエネルギーを蓄えて置けることには大きなメリットがあります。経済通産省は積極的に補助金を確保する姿勢を見せています。初期費用を補助金で補うことができれば、ZEHを選ぶことも充分視野に入ってくるでしょう。

今回のアンケートでは、そもそもZEHを知らない人や、詳細を把握していない人が過半数を占める結果になりました。2030年までにZEHを広く普及させるためには、より一層の広報活動や補助金の周知徹底を図る必要がありそうです。内容を知ってもらえれば、取り入れを考える人も増えていくのではないでしょうか。
  • 創建工房の家づくりに役立つコンセプトブック無料プレゼント!!
  • 親子体験や見学会、セミナー情報など随時開催しています。イベント・見学会

このページの先頭へ