創建工房 コラム

アンケート

高気密 高断熱

【アンケート】どんなふうに感じる?高気密・高断熱住宅の印象

冷房や暖房にかかるコストを少しでもおさえるため、住宅構造から見直す人が増えてきています。そんな中、注目が集まっているのが、寒冷地に多く取り入れられている高気密・高断熱住宅です。しかし、聞きなれない住宅構造であるため、デメリットをあげる人もみられます。実際には高気密・高断熱住宅と聞いて、どのような印象を抱いているのでしょうか。そこで今回は、高気密・高断熱住宅にどのような印象をもっているかについてアンケートを行いました。

高気密・高断熱住宅の印象 アンケートイメージ
【質問】
高気密・高断熱住宅の印象は?

【回答数】
省エネだし最高:36
レベルの高そうな印象:9
息苦しそう:16
設備にお金がかかりそう:31
その他:8


光熱費が節約できる!省エネだし最高!


アンケートの結果最も多い回答には「省エネだし最高」が選ばれました。

・光熱費が、そうでない住宅よりも安く済みそうな気がするので、いいと思います。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・環境面でもコスト面でも、エアコンをできるだけ使わない住宅構造が長期的な展望で考えても良いと思うので。(40代/女性/正社員)

・一人暮らしをしていると、どうしても電気代などが気になってしまうので、抑えられたらうれしい。(20代/男性/学生)

高気密・高断熱住宅は、光熱費がおさえられるといった意見が多くみられました。夏場のクーラーや冬場の暖房費にかかる光熱費を少しでも節約したいと考える人が多いようです。また、エアコンを使わずに暮らせる住宅構造は環境にも良いといった回答もあり、高気密・高断熱住宅は環境面においても配慮ができるといった印象を持っていることがうかがえます。


お金がかかりすぎる?息苦しそうなイメージも


二番目に多い回答には「設備にお金がかかりそう」があがり、続いて「息苦しそう」「レベルの高そうな印象」がみられました。

・高気密で高断熱にこしたことはないですが、そのぶん材料などが高そうなので。(20代/男性/パート・アルバイト)

・室内の環境を最適な状態に維持管理するのに費用がかかりそうなイメージがあります。(50代/男性/個人事業主)

・冬場はすきま風がなくて良さそうですが、何となく風の通りがわるく湿気がこもりそうなイメージがあります。(50代/女性/専業主婦(主夫))

・断熱工事もさることながら高気密にかかる技術がハイレベルで費用も高そうなので。(50代/女性/専業主婦(主夫))

高気密・高断熱住宅にするには、材料費に加え管理にもお金がかかりそうであると考えるようです。初期費用に加え管理費用までかかってしまうと、光熱費との兼ね合いを考えても、割高であると感じるのでしょう。

また、密閉された空間では風の通りが悪くなるイメージを持つ人もみられ、そういった空間に対して息苦しい印象を持ってしまうのにも頷けます。さらに、ハイレベルなイメージを持つ人もあり、高気密・高断熱住宅は手が届かない存在であると感じてしまうことが分かる結果となりました。

高気密・高断熱住宅の印象 画像1


メリット・デメリットも考えて選ぼう!


高気密・高断熱住宅は、光熱費を節安出来ると考える人が多くみられます。少々の設備投資をしても、ランニングコストがおさえられることは魅力であると言えるでしょう。初期費用や管理にお金がかかることや、息苦しいイメージがあるといったネガティブな意見も聞かれます。そのため、高気密・高断熱住宅には、メリットもデメリットもあると言えるようです。

しかし、いい点も悪い点も見ることで、そのもの本来の価値が見えてくることもあります。高気密・高断熱住宅を考えている人は、しっかりとその機能やかかるコストを見極め、じっくりと考えて選んでみてはいかかでしょうか。

■調査地域:全国
■調査対象:年齢不問・男女
■調査期間:2017年09月20日~2017年10月04日
■有効回答数:100サンプル
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