創建工房 コラム

注文住宅 失敗 後悔

初めて家を建てる人へ、注文住宅の注意点

注文住宅の注意点 画像1 初めて家を建てるときは分からないことだらけです。業者選びの段階から慎重に行わなくてはならず、打ち合わせや引き渡し前にも注意すべきポイントは多くあります。そこで今回は、注文住宅を建てる際の注意点について紹介します。

業者選び、ハウスメーカー・工務店の違い

家を建てることを決めたら、どの業者に頼むのかを考えなければなりません。そのためには、まずハウスメーカーと工務店のどちらにするのかを決める必要があります。双方の特徴を把握したうえで、自分たちに合った方を選ぶことが重要です。ハウスメーカーは短期間で家を建てたい人や堅実性を求める人に向いています。カタログやモデルハウスを見ながら、漠然としたイメージを固めていくことができます。工務店より大規模で、融資を頼める提携先の銀行があるなど、社会的な信用があることも大きな特徴です。一方で、柔軟な施工や対応を求めている人は工務店が向いています。ハウスメーカーのように作業がシステム化されていないため施工に関する制約は少なく、こだわりの発想にも対応しやすいでしょう。地域に寄り添って営業しているので、地域に関する情報を得やすい特徴があります。

注文住宅の打ち合わせ時の注意点

注文住宅の依頼前の打ち合わせで大切なのは、自分たちの要望をいきなり伝えないことです。まずは業者の話をよく聞きましょう。業者の方針やこだわりを把握するのです。施工事例を紹介してもらい、得意な工法などについても教えてもらいましょう。そうすることで業者のことが良く分かり、このまま依頼しても大丈夫かどうかを判断できます。注文すると決めたら、希望のイメージを確実に伝えましょう。イメージの共有が十分でないと、完成後揉めることになりかねません。言葉だけでなく、図や写真を使って説明することがポイントです。その際、お願いした内容は書面に記録しておくことが重要になります。打ち合わせが終わったら、業者にも書面を確認してもらいましょう。

細かいところまで確認しよう!引渡し前時の注意点

家が建ったからといって、喜んでばかりはいられません。引き渡し前に注文通りに施工されているか、しっかり確認しなければなりません。外観は問題なくても、細かく見ると問題がある場合もあります。扉や窓の開閉などを行い、取り付けの不十分な建具がないか調べましょう。床や壁についての確認も怠ってはいけません。設計どおりの材料や壁紙が使われているか調べてください。傷んでいる箇所がないかも細かくチェックする必要があります。給湯器や食器洗浄機などの設備を動かしてみることも重要です。コンセントやLANの差込口に関しても、プラグやLANケーブルを挿して、使用できるかチェックした方が良いです。もし問題点が見つかったら、遠慮せずに業者に伝えましょう。今回紹介したポイントに注意して、ぜひ理想の家を建ててください。

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