創建工房 スタッフBLOG

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木材のご紹介 ※欅

こんにちは、北川です。

木材の紹介シリーズ、今回は「欅」(けやき)を紹介します。

欅は、非常に硬く、強靭という特徴があります。造作材としても好まれ、木材の中でも高価な材木だと言われています。
その丈夫な木の特徴を活かし、家の建築では柱などのメインともいえる場所に設置されることが増えています。
どっしりとした木の存在感には高級感を感じることができます。

また消臭効果や抗菌性を持つ香りの成分が含まれているのが欅の魅力です。
けやき並木なども有名で、多くの人が好む街路樹の空間に人々が癒されます。
家づくりでも、欅が使用されるだけで、自然と共存しているような雰囲気を感じさせてくれます。

家づくりでは、その木目を最大限に活かした工夫が行われ、家全体に重厚感を生み出してくれます。
肌目にはやや粗さがありますが手入れを行うことで美しさに磨がかかります。

しかし、欅は他の木材に比べても丈夫なことに特徴がりますが、その反面硬く加工には適していないと言われています。

時間をかければ他の樹種と同じように扱うことはできますが、加工するには時間がかかってしまいます。
また加工するには、ある程度のテクニックを必要とするため熟練の技術がないと難しいものとなります。

また欅は高級木材として有名です。
欅は、まとまって植林や育成がされていないためケヤキ産地と呼ばれる場所が少ないと言われています。
上質の欅であれば、全国各地で伐採されたケヤキの丸太や製品が売られる材木市場に集まり、
その場所まで足を運ばなければ購入できません。

欅は非常に暴れが起きやすい材木と言われています。
製材の過程から加工後であっても反りや伸び縮みが非常に起きやすいのです。
せっかく完成したと思っても、薄くしすぎると割れてしまうということもありえます。
そのため、含水率に気をつけ、丁寧な乾燥を行うことが重要とされているようです。

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