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2025年03月24日 社長ブログ
法則
賢い方が沢山の法則を見つけてくれました。
その中で有名なパレートの法則があります。
パレートの法則とは、2:8の法則です。
経済でも組織でも、この法則に結構当てはまるのです。
会社では成果の80%は20%の社員が作っている、
富の80%は20%の富裕層が生み出しているなど、
全体の20%が80%の成果に関係しているという法則です。
同じような法則に働きアリの法則(2:6:2の法則)もあります。
アリの群れを観察すると、約2割のアリがよく働き、
6割が普通に働き、残りの2割がほとんど働かないそうです。
では、よく働く2割のアリのみを取り出し、
しばらくすると、よく働く2割の内の6割は普通に働き、
残りの2割がほとんど働かない事になるそうです。
結局は同じになるそうです。
これは非常に興味深い法則です。
当社に当てはめると、
15人の組織ですので、
15人→2割→3人 ※よく働く
15人→6割→9人 ※普通に働く
15人→2割→3人 ※ほとんど働かない
ほとんど働いていない3人は誰?笑
というのは冗談ですが、
この法則の信憑性があると感じるのは、
よく働いていた2割だけを全体の組織として考え直すと、
6割が普通の働きで2割が働かなくなるという事です。
リアルな話ですが、実際にこれはそうだと感じます。
分母を大きくすると、
100人組織の例
100人→2割→20人 ※よく働く
100人→6割→60人 ※普通に働く
100人→2割→20人 ※ほとんど働かない
となり、よく働く20人を全体で考えると、
20人→2割→4人 ※よく働く
20人→6割→12人 ※普通に働く
20人→2割→4人 ※ほとんど働かない
となりました。
100人から2割の20人がバリバリと働いていたが、
20人組織になるとその内の16人は普通以下の働きとなる。
これは興味深いです。
100人組織の時はよく働いていたのに、
20人組織になると普通以下の働きになるのは、
無意識なのか、それとも意図的なのか、、、
おそらく無意識レベルのような気がしますね。
普通の働きの6割は問題ないのですが、
2割のあまり働かないは組織では問題になります。
では、あまり働かない2割のみを全体組織で
再構築すると、その内の2割がバリバリ働くようになったら
面白いですけどね。
3:4:3の法則もあるそうです。
意欲的な3割
普通の4割
意欲の低い3割
2:6:2の法則とほぼ同じですね。
あまり働かない2割や意欲の低い3割を
能力の差として捉えない前提で考えると、
やはり、「意識」が物を言うような気がします。
意識などのモチベーションは外部的要因から
影響を受ける事はもちろんの事ですが、
自分から意欲を生み出す人がよく働く2割や
意欲的な3割になると思います。