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2025年08月14日 社長ブログ

いい建物には、いい関係がある

 

これまでたくさんの現場を見てきて、

強く思うことがあります。

いい建物には、

例外なく“いい関係”がある。

 

大工さんと監督の関係。

職人同士の関係。

現場と設計の関係。

そして、工務店とお客様との関係。

 

どこかに、信頼関係に問題がある場合では、

図面通りにつくれていたとしても、

どこかピリついた空気が仕上がりに出るんです。

 

逆に、関係がうまくいってる現場は、

「この人のために頑張ろう」

「ええ仕事しよう」

っていう“目に見えない気持ち”が、

 

空間ににじみ出る。

 

図面だけで完璧な家なんて、

実は存在しません。

現場での微調整、職人の判断、

お客さんとの会話の中で生まれる変更、、

そういう“生もの”に柔軟に対応できるかどうかが、

いい家になるかどうかを左右する。

 

そしてその柔軟さを支えるのが、

関係性です。

 

「なんでも言える」

「言ってくれてありがとうと思える」

「間違いを指摘しても責めない」

 

こういう現場は、空気がやわらかくて、

仕事の流れもスムーズです。

建物に“やさしさ”が宿るような、

そんな感覚すらあります。

 

家を建てるって、技術と同じくらい、

人間関係の仕事だと思います。

 

いい建物をつくりたければ、

”いい関係を作り、育てること”から

始めるべきだと思っています。